社員インタビュー

Interview

50年、100年企業を目指す。

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Takahiro Adachi
前職:SE 入社年:1974年8月
氏名:安達 孝宏(アダチ タカヒロ)
年齢:47歳
入社年月日:1974年8月15日
部署:本社
役職:専務取締役
職種・職能:営業・管理業務
一日のスケジュール
一日のスケジュール
インタビュー

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Q1.日々の業務について教えてください。

・専務として会社全体の管理
・営業として訪問営業や営業社員に随行

Q2.入社を決めた理由を教えてください。

・横浜でプログラマーとして4年勤務していましたが、後継ぎとして戻ってきました。

Q3.これまでのキャリアを教えてください。

・米子営業所 社員
・米子営業所長
・常務取締役
・専務取締役 現在に至る

Q4.どんな人と働きたい?

・やる気のある人
・会社の理念、方針に共感していただける人
・主体的に考え、行動してくれる人

Q5.この仕事をしていて嬉しかった出来事・やり甲斐を感じる瞬間、それらにまつわるエピソードを教えてください。

・しばらくの間タクシー会社の担当をしており、休日や夜中に障害対応で呼び出されることもしばしばありましたが、すぐに対応し、お客様から「ありがとう」、「助かった」などの言葉をもらった時は嬉しいと感じました。
・何度も何度も通って提案していたお客様から発注をもらった時。

Q6.今後の目標や夢を教えてください。

・電気通信の業界では山陰で一番の会社になること。(規模、年商)
・50年、100年企業を目指す。(現在設立40年)
・「通信」といえば「タイヨー通信」と言われるような会社を目指す。

Q7.就職活動中の方にメッセージをお願いします。

・知名度は低いと思いますが、地域に根付き、地域に必要とされる会社だと思っています。
社風も良く、働きやすい職場だと思います。
仕事をする上で大変なことも沢山ありますが、みんなで協力して乗り越えたときの達成感を共有し、働き甲斐のある職場を目指しています。

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コメント

タイヨー通信は元々、タクシー無線や業務用無線、トランシーバーといった無線から始まった会社です。現在は市町村の防災行政無線やネットワーク工事、ケーブルテレビの工事等、電気通信全般の工事・施工・保守を行っている会社です。
一日の動きとしては、8時30分から朝礼、ミーティングを行います。私は専務ではありますが営業の仕事もしておりますので、お客様のところに営業に行ったり、専務としての会社管理の業務や書類の作成チェックを行っております。

父親がこのタイヨー通信の代表をやっておりました。自分は大学卒業後、横浜で4年間プログラマーとして働いておりました。自分の実力の限界を感じまして、会社を継ぐことも視野に入れ戻ってきました。最初は社員として働き、メインとしてはタクシー会社・バス会社を担当していました。その後米子営業所の所長、常務、現在の専務という形でやっております。

ぜひ、やる気のある人と一緒に仕事をしていきたいです。そして会社の経営理念に共感していただける方と働きたいです。お客様、取引先に喜ばれる必要とされる会社になっていけるようにと思っています。

仕事をする中で喜びも多いです。例えば、タクシー会社さんは休み無しで営業されています。その中ではお正月や夜中に障害対応でお呼び出しいただくこともありました。大変ではありますが、素早く対応し、お客様からありがとう、助かったという言葉をいただいた時には、やっていて良かったと感じます。

photo05タイヨー通信は令和4年で設立40周年を迎えます。これから50年、100年と続くような会社になっていけるように頑張ります。
タイヨー通信と聞いて何をしている会社だろうかと思われる方も多いかもしれません。知名度は低いと思いますが、地域に根付き、地域に必要とされる会社だと思っています。
就職活動中の方は不安が沢山あるかと思いますが、ここは社風も良く、働きやすい職場です。仕事をする上で大変なことも沢山ありますが、みんなで協力して乗り越えたときの達成感を共有し、働き甲斐のある職場を目指しています。また一人の人間として成長できる職場を目指しています。

格好良いビジネスマン、格好良い大人になりましょう。


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